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  <title>姉プリ</title>
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  <updated>2008-07-24T03:37:38+09:00</updated>
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  <title type="html">【典ＳＳ】 ジョアナ（典　Ｓｉｄｅ）</title>
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  <updated>2008-07-20T22:04:57+09:00</updated>
      <published>2008-07-20T22:04:57+09:00</published>
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      <summary type="html">【典ＳＳ】 ジョアナ（典 Ｓｉｄｅ）典は、学園祭関係の手続きを終えて、再び教室に戻ってきた。「遅れてごめんなさい。あ、稽古の途中だった？ 続けてちょうだい」「先輩、まだ答えを伺ってません」「瞳子ちゃん、何のこと？」「ただ、私たちの足を引っ張らないで、と一年生に注意しただけよ」「瞳子ちゃんは、足を引っ張ってないでしょう？ 一年生とは思えないいい演技をするわ」「部長は、彼女を贔屓しているからわからないのよ。この程度の演技力の子なら、うちの部にいくらだっているじゃないの」「だったら、あなたがエイミーをやれ ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <br/>
<font size="5" color="#cc3366"><b>【典ＳＳ】 ジョアナ（典　Ｓｉｄｅ）</b></font>
<hr/>
<p>典は、学園祭関係の手続きを終えて、再び教室に戻ってきた。<br/>
「遅れてごめんなさい。あ、稽古の途中だった？　続けてちょうだい」<br/>
「先輩、まだ答えを伺ってません」<br/>
「瞳子ちゃん、何のこと？」<br/>
「ただ、私たちの足を引っ張らないで、と一年生に注意しただけよ」<br/>
「瞳子ちゃんは、足を引っ張ってないでしょう？　一年生とは思えないいい演技をするわ」<br/>
「部長は、彼女を贔屓しているからわからないのよ。この程度の演技力の子なら、うちの部にいくらだっているじゃないの」<br/>
「だったら、あなたがエイミーをやれば？<br/>
ほら、今私がつっかえたセリフ。お手本にやって見せてください」<br/>
「瞳子ちゃん、おやめなさい」<br/>
「あ、あなた、私ができないと思ってるんでしょう」<br/>
「いいえ。きっと先輩は、私なんかよりずっと上手にやれますわ」<br/>
「もちろんよ。あなたなんかいなくたって、うちの部は困らないんだから」<br/>
瞳子は教室を飛び出した。<br/>
「瞳子ちゃーんっ！！」<br/>
典はありったけの声を張り上げて瞳子を呼び止めた。<br/></p>
<br/>
<p>「私が留守にしている間に一体何があったの……。一体何があったっていうのよ……」<br/>
典は努めて冷静に振舞ったけれど、その声には凄まじい怒気が含まれていた。<br/>
教室にいた演劇部員は、みんなうつむいたまま、黙って怯えていた。<br/>
沈黙を破ったのは副部長だった。<br/>
副部長は瞳子と先輩Ａとのやりとりをあくまでも客観的に説明した。<br/>
「間違いや試行錯誤を繰り返して、本番で演技を完成させるための稽古でしょう。あなたたちはそんなこともわからないの……」<br/>
「典……」<br/>
「失望したわ……」<br/>
典は振り返ることなく教室を後にした。<br/></p>
<br/>
<p>「典に切られた……」<br/>
副部長の言葉に泣き出す演劇部員もいた。<br/>
瞳子のことをよく思っていない演劇部員は大半であったが、それも一部でしかないのだ。<br/>
それに、みんな、この『若草物語』の劇を成功させたいのだ。<br/>
「副部長……。私どうすれば」<br/>
先輩Ａが副部長にすがりついた。<br/>
「仕方がないわ。あなたがエイミーの役をやるのよ」<br/>
「私にはとてもできません」<br/>
「今はやるしかないわよ。とにかく、瞳子ちゃんの機嫌がなおって演劇部に戻ってくるわずかな可能性にかけましょう」<br/></p>
<br/>
<p>――瞳子脱走一日目――<br/>
「副部長、部長の姿が見えませんが……」<br/>
「誰か、典部長を見かけた人はいないの？」<br/>
「あ…あの、部長なら、校庭を亡霊みたいに歩いていました。けれど、うわごとみたいにブツブツ何か言ってるんです……」<br/>
「昔、これと同じことがあったような……。とにかく、典部長は学園内を徘徊してるのね」<br/>
副部長は嫌な予感を感じながら典を捜した。<br/>
「ええい、儘よ」<br/>
副部長は温室で典の姿を発見した。<br/>
「典……」<br/>
「あなたは、演劇部に愛想がつきたことがある？」<br/>
典はため息を一つ吐いた。<br/>
「……！　思い出した。このシチュは黄薔薇革命の支倉令さまだ……」<br/>
「あー。何だか死にそうだわ」<br/>
「しゃっきりしてよ、典。<br/>
演劇部部長、しかも、ジョー役のあなたに簡単に死なれたらたまらないわ。さっ、行くわよ」<br/>
副部長は典を温室から稽古場の教室へ無理矢理連れ出した。<br/>
打ちひしがれている典を見て、演劇部員たちは涙を浮かべた。<br/>
「副部長、私のせいでとんでもないことに……」<br/>
「今は嘆いていても仕方がないわ。とにかく稽古を始めましょう」<br/>
稽古が始まると、典は打って変わってジョー役を熱演した。<br/>
さすが、プロ……いや、アマチュアでした。<br/>
しかし、根本的に何も解決していないまま一日が終わった。<br/></p>
<br/>
<p>――瞳子脱走ニ日目――<br/>
「副部長、部長の姿が見えませんが……」<br/>
「誰か、典部長を見かけた人はいないの？」<br/>
「あ…あの、部長なら、部室に引きこもっていました。けれど、部室の中から何度も机を叩く音が聞こえるんです……」<br/>
「このパターンは初めてね……。とにかく部室にいるのね」<br/>
副部長は嫌な予感を感じながらクラブハウスに向かった。<br/>
「はいっ！」<br/>
部室の中から、掛け声とともに机を叩く音が聞こえてきた。<br/>
副部長は、何事かと演劇部の部室の扉を開いた。<br/>
『【ら】　ラーメン伸びるわよ、はやく食べなさいよ！えっ？ふぅふぅしてくれ？ばかぁ』<br/>
「はいっ！」<br/>
「典が、一人で『ツンデレカルタ』で遊んでいる……」<br/>
典は『ツンデレカルタ』のＣＤを聞いて悦に入っていた。<br/>
「ああーっ。瞳子ちゃんがいなくなったから、瞳子ちゃんに声がそっくりな『釘宮理恵』さんの声を聞いて補完しているんだわ……」<br/>
『【す】　好きでこんな格好してるわけじゃないんだからね…あんたの前だけよ…もうバカァ…』<br/>
「はいっ！」<br/>
「典、瞳子ちゃんが帰ってきたら、いっしょにカルタをして遊ぶから。今は稽古に行くわよ」<br/>
副部長は典をクラブハウスから稽古場の教室へ無理矢理連れ出した。<br/>
「みんな、『ツンデレカルタ』は萌えるわよ」と布教をはじめる典を見て、演劇部員たちは涙を浮かべた。<br/>
「副部長、私のせいでとんでもないことに……」<br/>
「今は嘆いていても仕方がないわ。とにかく稽古を始めましょう」<br/>
稽古が始まると、典は打って変わってジョー役を熱演した。<br/>
さすが、プロ……いや、アマチュアでした。<br/>
しかし、根本的に何も解決していないまま一日が終わった。<br/></p>
<br/>
<p>――瞳子脱走三日目――<br/>
「副部長、部長の姿が見えませんが……」<br/>
「誰か、典部長を見かけた人はいないの？」<br/>
「あ…あの、部長なら、部室に引きこもっていました。けれど、機嫌よく歌を歌っていらっしゃるんです……」<br/>
「また同じパターンかしら……。とにかく部室にいるのね」<br/>
副部長は嫌な予感を感じながらクラブハウスに向かった。<br/>
「こ、こ、こ、こ、このばか犬〜！」<br/>
副部長は、何事かと演劇部の部室の扉を開いた。<br/>
『ちゃんとココにいて！　私の近くで<br/>
　ずっと私をいつもいつも見つめてなさい』<br/>
「典が、『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』のＥＤテーマ『スキ？キライ！？スキ！！！』（歌：釘宮理恵）を歌っている……」<br/>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/8yAscdDD_po&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/8yAscdDD_po&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object><br/>
典は、ＣＤの曲に合わせて、何かにとり憑かれたように歌い続けた。<br/>
『スキよ　なんて嘘よ<br/>
　キライ　それも嘘だわ<br/>
　ないないない　ダメよ勘違い<br/>
　だから「スキよ」なんて言わない<br/>
　Ｎｏｎ　Ｎｏｎ　Ｎｏｎ　どっかへ行ったら<br/>
　絶対に　許さないからね！』<br/>
「ああーっ。瞳子ちゃんがいなくなったから、自分で『釘宮ソング』を歌って瞳子ちゃんになりきっているんだわ……」<br/>
『だって<br/>
　ホントは誰より傍にいたいの<br/>
　愛の鎖で散歩しましょ！』<br/>
「典、瞳子ちゃんが帰ってきたら、好きなだけ典のために歌ってもらうから。今は稽古に行くわよ」<br/>
副部長は典をクラブハウスから体育館へ無理矢理連れ出した。<br/>
「私は『釘宮病』じゃないわ。ただ、ルイズが好きなだけよ」と主張する典を見て、演劇部員たちは涙を浮かべた。<br/>
「副部長、私のせいでとんでもないことに……」<br/>
「今は嘆いていても仕方がないわ。とにかく稽古を始めましょう」<br/>
稽古が始まると、典は打って変わってジョー役を熱演した。<br/>
さすが、プロ……いや、アマチュアでした。<br/>
そして、根本的に何も解決していないまま、また一日が終わるのかと思われた。<br/></p>
<br/>
<p>「失礼します……」<br/>
突然、体育館の重い扉が開いた。<br/>
そこに立っていたのは、なんと瞳子だった。<br/>
すると、舞台の上にいた典が風のように走ってきて、瞳子を強く抱きしめた。<br/>
「おかえりなさい、エイミー。無事だったのね。私は心配で心配で夜も眠れなかったのよ」<br/>
「部長……いいえ、ジョー、ただいま。それと……。ごめんなさい。怒ってる？」<br/>
「怒ってなんかいないわよ。だって、私たちは姉妹じゃない」<br/>
「ジョー……」<br/>
「さあ、しょげてないで、メグやベスにも元気な顔を見せてあげなさい」<br/>
「はい」<br/>
瞳子は、みんなの前に立つと許可なく部活を休んだことを素直に詫びた。<br/>
そして、もう一度、エイミーの役をやらせてもらえないかと頭を下げて頼んだ。<br/>
「私は、瞳子ちゃんのエイミー以外有り得ないと思うんだけれど、みんなはどうかしら？」<br/>
演劇部員たちは全員一致で賛成した。典の『釘宮病』がさらに進行しないように……。<br/>
「ちょっと待ちなさい」<br/>
「待った」をかけたのは、先輩Ａや瞳子のことをよく思っていない部員たちではなく、なんと副部長だった。<br/>
「瞳子ちゃん、あなたは部のみんなに迷惑をかけたんだから、それなりの罰を受けてもらうわよ」<br/>
「ええーっ！？　罰ですかっ！」<br/>
副部長は、典と瞳子を引っ張って、すぐさま体育館を後にした。<br/></p>
<br/>
<p>――瞳子帰還・放課後・カラオケＢＯＸ――<br/>
『スキよ　なんて夢よ<br/>
　キライ　それも夢だわ<br/>
　ないないない　特別なキモチ<br/>
　だから「スキよ」なんて言えない<br/>
　Ｎｏｎ　Ｎｏｎ　Ｎｏｎ　誰かとデートは<br/>
　絶対に　許さないからね！<br/>
　<br/>
　そ〜よ<br/>
　一秒だけでも離れたくない<br/>
　愛のオキテよ　ついてきなさい！<br/>
　<br/>
　ほんとうは…ほんとうは…好きかも』<br/>
「瞳子ちゃん、最高よ！！」<br/>
「副部長……。もう１０曲以上同じ歌を歌っているんですが……」<br/>
「まだ足りないわ。あなたが抜けた三日分、きっちり典を充電してもらうからね。さあ、次の曲が始まるわよ、瞳子ちゃん」<br/>
「は…はいっ！　こ、こ、こ、こ、このばか犬〜！」<br/></p>
<br/>
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    ]]> </content>
    </entry>
  <entry>
  <title type="html">リリアン女学園演劇部　紫のバラを継ぐ少女　設定資料集</title>
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  <updated>2008-07-20T22:04:32+09:00</updated>
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      <summary type="html">リリアン女学園演劇部 紫のバラを継ぐ少女 設定資料集●沿革リリアン女学園演劇部はリリアン女学園設立当初から続いてきた伝統ある文化部の一つである。地域でも一目おかれるほどの実力を持ち、瞳子の母親の在籍時には全国高校演劇コンクールで金賞をとった実績を持つ。現代の演劇部員は二つのバイブルを持っている。一つは、もちろん『聖書』、二つは、『ガラスの仮面』。●組織長年の歴史を経て、演劇部は高度に組織化されている。・表方：部長、副部長 …… 公演開催の事務手続きなど（部長は最高責任者）・裏方：舞台、演出、脚本、照 ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <br/>
<font size="5" color="#cc3366"><b>リリアン女学園演劇部　紫のバラを継ぐ少女　設定資料集</b></font>
<hr/>
<p>●沿革<br/>
リリアン女学園演劇部はリリアン女学園設立当初から続いてきた伝統ある文化部の一つである。<br/>
地域でも一目おかれるほどの実力を持ち、瞳子の母親の在籍時には全国高校演劇コンクールで金賞をとった実績を持つ。<br/>
現代の演劇部員は二つのバイブルを持っている。一つは、もちろん『聖書』、二つは、『ガラスの仮面』。<br/></p>
<br/>
<p>●組織<br/>
長年の歴史を経て、演劇部は高度に組織化されている。<br/>
・表方：部長、副部長　……　公演開催の事務手続きなど（部長は最高責任者）<br/>
・裏方：舞台、演出、脚本、照明、舞台美術、音響など　……　劇そのものを作る作業（班体制。主任が担当分野の総責任者）<br/>
舞台監督は部長が務める。<br/>
長、主任のポストは、二年生が務める。（一年を通じて常に舞台の面倒を見ている必要があるため、受験のある三年生には不適と判断）<br/>
引継ぎは、『三年生を送る会』公演の後に行う。<br/>
配役は、主に、一、二年生に割り当てられる。<br/>
三年生は受験のため、最も早くて『三年生を送る会』公演で引退、最も遅くて学園祭公演までの出演となっている。<br/></p>
<br/>
<p>●年間スケジュール<br/>
　４月：新体制（新部長の体制の下）で校内公演向けの稽古開始<br/>
　５月：春の校内公演<br/>
　６月：春の学外公演<br/>
　７月：全国高校演劇コンクール向け稽古開始<br/>
　８月：全国高校演劇コンクール<br/>
　９月：学園祭公演向け稽古開始<br/>
１０月：学園祭公演<br/>
１１月：冬の学内公演向け稽古開始<br/>
１２月：冬の学内公演<br/>
　１月：冬の学外公演<br/>
　２月：『三年生を送る会』公演向け稽古開始<br/>
　３月：『三年生を送る会』公演<br/></p>
<br/>
<p>●「紫のバラを継ぐ少女」簡易年表<br/>
　４月：高城典、新部長就任。松平瞳子、入部。<br/>
　５月：春の校内公演　「三銃士」……　高城典、ダルタニャン役。松平瞳子、従者Ａ役。<br/>
　６月：春の学外公演　「三銃士」……　配役は同じ（アトス、ポルトス、アラミス、ロシュフォール役は二年生部員と交代）<br/>
　８月：全国高校演劇コンクール　「？？？」<br/>
１０月：学園祭公演　「若草物語」……　高城典、ジョー役。松平瞳子、エイミー役。<br/>
１２月：冬の学内公演　「小公女」……　高城典、？？？役。松平瞳子、セーラ役。<br/>
　１月：冬の学外公演　「小公女」……　高城典、？？？役。松平瞳子、生徒会役員選挙立候補のため、セーラ役降板。<br/>
　３月：『三年生を送る会』公演　「奇跡の人」……　高城典、サリバン役。松平瞳子、ヘレン役。<br/></p>
<br/>
<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a><br/>
    ]]> </content>
    </entry>
  <entry>
  <title type="html">燃え尽きました</title>
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  <updated>2008-07-19T00:33:48+09:00</updated>
      <published>2008-07-19T00:33:48+09:00</published>
        <category term="WordPress" /> 
    <author>
  <name>horus</name>
      </author>
      <summary type="html">燃え尽きましたごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。燃え尽きました。「【典・瞳子ＳＳ】 奇跡の人 ―主演：高城典、松平瞳子―」の原稿がついに上がりました。そして、休むことなく次の連載に入っています。誰か助けてえ！！あとがき：「三銃士 ―主演：高城典―」原作の「三銃士」の内容がうろ覚えだったので、かなり本の丸写しになりました。読者のみなさんは「三銃士」の内容を知っていましたか？（ダルタニャンと三銃士が決闘するところとか）そのために２話ずつのＵＰにしたんですが、日程的にきつかったです。最終話でダルタニャンのセ ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <a name="燃え尽きました"></a>
<font size="5" color="#cc3366"><b>燃え尽きました</b></font>
<hr />
<pre><p>ごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>燃え尽きました。<br />
「【典・瞳子ＳＳ】 奇跡の人 ―主演：高城典、松平瞳子―」の原稿がついに上がりました。<br />
そして、休むことなく次の連載に入っています。<br />
誰か助けてえ！！<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>あとがき：「三銃士 ―主演：高城典―」<br />
原作の「三銃士」の内容がうろ覚えだったので、かなり本の丸写しになりました。<br />
読者のみなさんは「三銃士」の内容を知っていましたか？<br />
（ダルタニャンと三銃士が決闘するところとか）<br />
そのために２話ずつのＵＰにしたんですが、日程的にきつかったです。<br />
最終話でダルタニャンのセリフが典の言葉に変わりましたが、<br />
ここで、典のカッコよさ、クールさを表現できていたら幸いです。<br />
第２弾、「奇跡の人 ―主演：高城典、松平瞳子―」も応援よろしくお願いします。<br /></p>
<br /></pre>
<hr />
<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a>
    ]]> </content>
    </entry>
  <entry>
  <title type="html">【江利子ＳＳ】 鳥居江利子のルワンダ紅茶のお味はいかが？（福沢祐麒）</title>
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  <updated>2008-07-18T23:33:20+09:00</updated>
      <published>2008-07-18T23:33:20+09:00</published>
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        <email>horus@s302.xrea.com</email>
    </author>
      <summary type="html">【江利子ＳＳ】 鳥居江利子のルワンダ紅茶のお味はいかが？（福沢祐麒）午後のひととき……。「日光先輩！ お前、こいつらユキチにムリヤリカップリングＳＳ書かされとんのがわからんのか？」「あん！？」「小林！」「小林くん」「小林……！」「こんな時に何を……」「変わりよったねん！ ユキチは変わりよったんじゃ！ もう、みんなが信頼してた頃のユキチとはちゃうんじゃ」「…………」「何を言うとる、小林」「ここで書かな。ユキチにやられる。それを恐れて、みんなカップリングＳＳ書いとんのじゃ。もともと信頼できるような人間や ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <br/>
<font size="5" color="#cc3366"><b>【江利子ＳＳ】 鳥居江利子のルワンダ紅茶のお味はいかが？（福沢祐麒）</b></font>
<hr/>
<p>午後のひととき……。<br/>
<br/>
「日光先輩！　お前、こいつらユキチにムリヤリカップリングＳＳ書かされとんのがわからんのか？」<br/>
「あん！？」<br/>
「小林！」<br/>
「小林くん」<br/>
「小林……！」<br/>
「こんな時に何を……」<br/>
「変わりよったねん！　ユキチは変わりよったんじゃ！　もう、みんなが信頼してた頃のユキチとはちゃうんじゃ」<br/>
「…………」<br/>
「何を言うとる、小林」<br/>
「ここで書かな。ユキチにやられる。それを恐れて、みんなカップリングＳＳ書いとんのじゃ。<br/>
もともと信頼できるような人間やなかったんやけどな。ホンマは」<br/>
「小林！」<br/>
「ユキチが何を考えとったか、知ってるか、お前ら！」<br/>
「小林やめんかい！」<br/>
「言うたる！」<br/>
「な…何やねん。ユキチが考えてはった事て…」<br/>
（ザワ）<br/>
「……」<br/>
「お前ら、卒業したらどないするつもりやってん？」<br/>
「えーーーーーーっ！？」<br/>
「ふ…『福沢組』！？」<br/>
「祐巳ちゃんの仇取るため、みんなでてっとり早よう同人サークル作ってしまおういう腹や」<br/>
（ザワ　ザワ）<br/>
「俺、個人サークル応募してんのに……」<br/>
「そ…そんなアホな……」<br/>
「お前らの進路はもう決定されとったんや」<br/>
（……）<br/>
（フッ……）<br/>
「おもしろいやんけ」<br/>
「ユキチらしいのォ」<br/>
「もっと早よ言うてくれたらよかったのに」<br/>
「な…何言うてんねん、日光先輩、月光先輩。お前ら、わかってんのか。どういう事か！<br/>
利用されてたんやぞ！　マリみてカップリングＳＳ界のトップに立つには、何より信頼が必要や！<br/>
あいつは卒業までのあと一年、俺らに信頼感を植えつけるために、<br/>
わざと『さわやか好青年』のフリしようとしとったんや！<br/>
あいつの人気は、みんな承知や！　『祐麒×リリアンの女生徒』に事は運ぶ！　ハメられとんねや！」<br/>
「柏木さんと祐巳ちゃんのカップリングＳＳが投下されたんや。多少大目に見たれや」<br/>
「な……」<br/>
「俺と月光が生徒会に残ってるのは、何でやと思う。<br/>
最強花寺復活のためや。しょーもない奴ならついていかん。<br/>
思い出してみぃ。昔は柏木さんもド汚なかった……。<br/>
俺らの事考えて先輩の中でたった一人反抗してくれはったんの誰や」<br/>
「……」<br/>
「……」<br/>
「……」<br/>
「フン。お前は、俺らがユキチにどんなメにあわされてきたか、知らんさかい、そんな事言えるんじゃ<br/>
最初は、祐巳ちゃんの復讐のため『さわやか好青年』のフリしとった……。<br/>
ところが仇のはずの柏木さんが小笠原融さんとカップリングされとったのがわかった。<br/>
一年間、生徒会の中でこらえた怒りは、俺らにぶつけるしかなかったんや。そやから……」<br/>
「ええやんけ。ガマンしたれやそれくらい」<br/>
「な」<br/>
「よう考えてみぃ。ひょっとして……ユキチを信頼してるフリして、逆に利用してたんは……お前らちゃうんか？」<br/>
「……」<br/>
「……」<br/>
「信頼してるフリして、逆に利用してたんは、お前らちゃうんか？」<br/>
（僕たちが……ユキチを信頼してるフリして……利用してた……）<br/>
（『高田鉄×支倉令』を……頼んまっせ……いつものように……。……。ユキチ……）<br/>
「高田！」<br/>
「俺も」<br/>
「俺も書いたる！」<br/>
「おい、みんな！」<br/>
「おーーーーーーっしゃ！」<br/>
「いてまえーーーっ！！」<br/>
「フッ」<br/>
「……」<br/>
「リリアンの全員とカップルにならなあかん……。柏木さんの受けやったらあかん理由があんのやろ。<br/>
祐巳ちゃんの悲願やったんかも知れんのォ。<br/>
ええやんけ。俺ら今日から『福沢組』じゃ。アホらしい夢一緒に見たろうやんけ。<br/>
そのためには、最強花寺……いや……史上最強『福沢組』がこんなトコで負けるわけにはいかんのや」<br/>
「うらーっ」<br/>
「書けーっ」<br/>
「……」<br/>
「あほやのこいつら。あんな昔話にだまされよって」<br/>
「……」<br/>
「ユキチがとんだけえげつない奴か、実際やられた人間にしかわからんのやのォ、アリス。<br/>
あいつにとっては、祐巳ちゃんが全てや。だまされんなよ」<br/>
「おまえがあおっておいてよく言うよ。ユキチの歯車を狂わせたのはおまえたちだろう」<br/>
「……柏木さん……！」<br/>
「日光が言ってたことは当たっている。<br/>
ユキチがキレたのは、仇の僕がつぶれたからなんて理由じゃない。<br/>
ユキチは、仲間の信頼を求めていたわけではないのに、トップになるために結果的に求めていた自分に気がついた……。<br/>
それを、おまえたちが何かと頼るから、今まで見透かされて利用されていた気がしたんだ」<br/>
「……」<br/>
「そして、力の支配をあおったのは、小林、おまえだ。おまえの言葉がユキチに全ての信頼を否定させたんだ」<br/>
「……」<br/>
「な…何、わけのわからん事言うとんねん！　アリス、柏木さんの言う事信用することあらへんぞ！」<br/>
（ユキチ……）<br/>
「おい、アリス。ユキチにやられたお前の痛みは、俺が一番ようわかってる」<br/>
「『福沢組』に下衆はいらへんのよ」<br/>
「え」<br/>
（ゴツ）<br/>
（キャスト：小林正念：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、極東高校、畑山」、高田鉄：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、極東高校、飯田」）<br/>
（キャスト：薬師寺昌光：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、極東高校、鷹橋」、薬師寺朋光：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、極東高校、梅津」）<br/>
（キャスト：有栖川金太郎：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、極東高校、吾郎」、柏木優：「ろくでなしＢＬＵＥＳ、渋谷楽翠、鬼塚」）<br/>
（ロケ地：池袋サンシャイン６０地下駐車場）<br/></p>
<br/>
<p>「っていうのはどうかしら？」<br/>
江利子はゆっくりと紅茶を口にした。<br/>
「これが『お釈迦様もみてる』ですか？<br/>
これは『ろくブル』の『対大阪　極東高校　川島編』じゃないですか！！　みんな関西弁で怖いですよ！<br/>
やたら熱いですけど、マリみてのカップリングＳＳを書かされることでもめてるだけの話ですよね？<br/>
『信頼』は全く関係ないじゃないですか！<br/>
俺、この話に登場してないけど、裏で『前田太尊』とタイマンはってるんですか？<br/>
頼みますから、『花寺』ｖｓ『東京四天王』なんてヤバすぎる話を考えないでください！」<br/>
「残念ね。こっちの方が……おもしろいのに……」<br/>
江利子は優雅に紅茶のカップを置くと、アンニュイなため息をついた。<br/></p>
<br/>
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    ]]> </content>
    </entry>
  <entry>
  <title type="html">【典ＳＳ】 三銃士 ―主演：高城典―（その６）</title>
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  <updated>2008-07-18T23:25:45+09:00</updated>
      <published>2008-07-18T23:25:45+09:00</published>
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        <email>horus@s302.xrea.com</email>
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      <summary type="html">【典ＳＳ】 三銃士 ―主演：高城典―（その６）――高城典、部活復帰、舞台はクラブハウス、演劇部部室――「三日間留守にしてご迷惑をお掛けしました」「典が抜けた後も、問題なく稽古を続けることができたから、安心してね」「剣劇シーンはもうバッチリ。もう、全力で打ち込んでも大丈夫よ」先代舞台主任と先代演劇主任は、椅子に深く腰掛けながら、私の次の言葉を待った。「これが私の答え……新しい台本です。お願いできますか」「ちょっと預かるわよ」先代部長は、厳しい顔つきで、私の台本を受け取るとすばやく目を通した。「言葉遣 ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <br/>
<font size="5" color="#cc3366"><b>【典ＳＳ】 三銃士 ―主演：高城典―（その６）</b></font>
<hr/>
<p>――高城典、部活復帰、舞台はクラブハウス、演劇部部室――<br/>
「三日間留守にしてご迷惑をお掛けしました」<br/>
「典が抜けた後も、問題なく稽古を続けることができたから、安心してね」<br/>
「剣劇シーンはもうバッチリ。もう、全力で打ち込んでも大丈夫よ」<br/>
先代舞台主任と先代演劇主任は、椅子に深く腰掛けながら、私の次の言葉を待った。<br/>
「これが私の答え……新しい台本です。お願いできますか」<br/>
「ちょっと預かるわよ」<br/>
先代部長は、厳しい顔つきで、私の台本を受け取るとすばやく目を通した。<br/>
「言葉遣いが全て変わるのね……。ダルタニャンだけではなく、三銃士と護衛士も……」<br/>
「はい」<br/>
「『マンの乱闘』シーンも追加するのね……」<br/>
「はい」<br/>
「ＯＫ。この台本を正式に採用するわ。すぐに修正に取り掛かるわ」<br/>
「いつから稽古に入れそう？」<br/>
「今日中に仕上げるわ。明日から新しい台本で稽古に入ってちょうだい」<br/>
「わかったわ」<br/>
「ねえ、ロシュフォール役はどうする？」<br/>
「先代照明主任に頼むわ。舞台衣装の手配をお願い」<br/>
「了解よ」<br/>
先代部長、先代舞台主任、先代演劇主任と私の四人は、テキパキと舞台の変更点を確認した。<br/>
「迷惑ついでに、もう一つお願いがあるのですが」<br/>
「修行に入るんでしょ。先方には話をつけてあるから。典、がんばってね」<br/>
「先代演劇主任。ありがとうございます」<br/>
「典、新しい台本を書くから、手伝いなさい」<br/>
「はい。先代部長」<br/>
先代部長はワープロを開くと、さっそく冒頭の『マンの乱闘』シーンを追記し始めた。<br/>
私は、先代部長の横に座って、一行一行セリフに込めた感情を説明した。<br/>
三十分ほどすると、『マンの乱闘』シーンの部分は完成した。<br/>
次に、先代部長は、台本の言葉遣いを機械的に修正していった。<br/>
「アトス、ポルトス、アラミスの言葉遣いは、私たちの好きなように変えるわよ」<br/>
「結構です。先代部長」<br/>
典がクラブハウスに来て二時間経った頃には、修正した台本が出来上がっていた。<br/>
「まだ、終わりじゃないわ。さあ、本読みよ」<br/>
私と先代部長、先代舞台主任、先代演劇主任の四人は、台本の読み合わせをした。<br/>
読み合わせ中に感じたことを四人で話し合って、先代部長は台本に細かい修正を入れた。<br/>
そして、新しい台本がついに完成した。<br/>
「先代部長。ありがとうございました」<br/>
「この第一版は典が持って行きなさい。家に帰ってからも練習するんでしょう」<br/>
「はい」<br/>
私は、新しい台本を手に取った。<br/>
「先輩方……」<br/>
「いいから。いいから。とにかく、最高の劇にするわよ」<br/>
先代部長、先代舞台主任、先代演劇主任は、私を笑顔で見送った。<br/></p>
<br/>
<p>――高城典、演劇パート稽古、舞台はとある教室――<br/>
典が修行から戻って稽古に参加したのは、新しい台本が完成してから五日後だった。<br/>
「みんな、私の勝手で、大事な稽古を抜けてごめんなさい」<br/>
「気にしないで、典。それより、典の新しい台本、すごくいい感じよ」<br/>
脚本主任は、典を褒めちぎった。<br/>
「早く、新しい典の演技がみたいわ。さあ、稽古をはじめましょうよ」<br/>
舞台主任は私の両肩を押して、私をみんなの前に立たせた。<br/>
「先代照明主任。よろしくお願いします」<br/>
「こちらこそよろしく、典ちゃん。もう、ロシュフォール役はいつでもいけるわよ」<br/>
「それでは稽古をはじめます」<br/>
私は、台本なしで稽古に臨んだ。<br/>
「そこのあなた、何がおかしいのか教えてくれるかしら。<br/>
私を笑う勇気がないものだから、私の馬を笑ったんでしょう」<br/>
「私が何を笑おうと、私の勝手だと思うけれど」<br/>
「待ちなさい。私の名はダルタニャン。ガスコーニュのタルプの生まれよ」<br/>
先代照明主任のロシュフォールは、典のダルタニャンを無視して、宿屋の中に入っていこうとした。<br/>
「引き返しなさい。さもなければ、あなたは後ろ傷を負うことになるわ」<br/>
「このロシュフォールを切るとでも。あなた、正気なの？」<br/>
すると、ロシュフォールの従者役が、典のダルタニャンを背後から打ってかかってくる。<br/>
「卑怯者！」<br/>
「まったく、ガスコーニュの田舎者は始末に置けないわ」<br/>
「待ちなさい！　私と闘いなさい！　私と闘いなさい！　私と闘いなさい！　私と……」<br/>
典のダルタニャンは、ロシュフォールの従者の振り下ろしたシャベルを後頭部に受けて、気絶した。<br/>
『マンの乱闘』シーンが終わり、舞台主任がカットを入れた。<br/>
「なぜなの？　なぜなの？　典は一方的にやられるだけなのに、全然カッコイイわ！」<br/>
「典が……いつもの典が戻ってきた！」<br/>
舞台主任と脚本主任は、手を取り合って大はしゃぎした。<br/>
「まだ、稽古の途中よ。感想は終わってからにしてね」<br/>
先代演出主任が、パンパンと手を打って、稽古の続きを促した。<br/>
その後、典のダルタニャンは、トレヴィル公に面会し、怪我をした先代部長のアトスにぶつかり、<br/>
先代舞台主任のポルトスの外套に巻き込まれ、先代演出主任のアラミスのハンカチを拾った。<br/>
そして、カルム・デショー修道院の野原で、三銃士とともに、ジュサックと護衛士と決闘した。<br/>
舞台主任がカットを入れた。<br/>
「私の演技どうだった？」<br/>
「典が冴えてる〜〜〜！！」<br/>
「ありがとう、みんな」<br/></p>
<br/>
<p>――高城典、『三銃士』最後の通し稽古、舞台は体育館――<br/>
「よし、ダルタニャン、私たちは四人よ。いっしょに戦いましょう」<br/>
典のダルタニャンは、そのまままっすぐにジュサックに切りかかった。<br/>
（典の一撃一撃が重い……）<br/>
「はあっ」<br/>
（耐え切れない。次は私が突きを入れる番だ……しまった！？）<br/>
ジュサックは、狙いを外さず、典のダルタニャンをめがけて大きく突きを放った。<br/>
（え？　典の姿が消えた！？　うわあああーっ！！）<br/>
ジュサックは、草地に倒れ込んだ。<br/>
（一体……一体何が起こったのよ！！）<br/>
典のダルタニャンは、ジュサックを倒すと、先代部長のアトスの元に駆けつけた。<br/>
「続きは、私がお相手しましょう」<br/>
護衛士は、振り向きざま典のダルタニャンに切りかかる。<br/>
（典！？　私の剣と剣を合わせるようにして……ああーーっ！！）<br/>
「二人、上がり」<br/>
（典、今の何？　手品？　何が何だかわからないよ！！）<br/>
〜Ｆｉｎ〜<br/>
舞台の幕が下りた。<br/>
しかし、典の剣劇シーンを見た演劇部員たちは、驚きで声を失っていた。<br/>
「修行では成功率５０％だったんだけれど……これなら本番でもいけそうね」<br/>
「典、あなたにはもう教えることはないわ！」<br/>
「典、あなたは私たちの全てを受け継いだのよ！」<br/>
「典、後は思い切りやりなさい！」<br/>
「はいっ！」<br/>
こうして、『三銃士』の最後の通し稽古は、無事成功に終わった。<br/></p>
<br/>
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<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a><br/>
    ]]> </content>
    </entry>
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  <title type="html">典部長、瞳子ちゃんおつかれさまです</title>
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  <updated>2008-07-12T01:13:05+09:00</updated>
      <published>2008-07-12T01:13:05+09:00</published>
        <category term="WordPress" /> 
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      <summary type="html">典部長、瞳子ちゃんおつかれさまですごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。先週は、私事のため、雑記を書きませんでした。ご迷惑をお掛けしました。典部長、瞳子ちゃんおつかれさまです。「【典・瞳子ＳＳ】 奇跡の人 ―主演：高城典、松平瞳子―」の原稿がちっとも進まないよ〜。典部長、瞳子ちゃんは、「ガラスの仮面」の影響で、毎日部室で鬼気迫る稽古をしています。公開はもう少し先になりますが、どうぞ楽しみにしていてください。しかし、典さまのＳＳばかり書いていると、本当に高城典というキャラへの思い入れが強くなっていきます。今 ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <a name="典部長、瞳子ちゃんおつかれさまです"></a>
<font size="5" color="#cc3366"><b>典部長、瞳子ちゃんおつかれさまです</b></font>
<hr />
<pre><p>ごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。<br />
先週は、私事のため、雑記を書きませんでした。ご迷惑をお掛けしました。<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>典部長、瞳子ちゃんおつかれさまです。<br />
「【典・瞳子ＳＳ】 奇跡の人 ―主演：高城典、松平瞳子―」の原稿がちっとも進まないよ〜。<br />
典部長、瞳子ちゃんは、「ガラスの仮面」の影響で、毎日部室で鬼気迫る稽古をしています。<br />
公開はもう少し先になりますが、どうぞ楽しみにしていてください。<br />
しかし、典さまのＳＳばかり書いていると、本当に高城典というキャラへの思い入れが強くなっていきます。<br />
今野先生、『マリみて』の連載が続くのなら、是非、高城典部長のレギュラー化をお願いします！！<br />
ちなみに、今週の「ルワンダ紅茶」は、あくまで、”江利子さまのシャレ”ですので、本気にしないでくださいね。<br />
先週も、ｗｅｂ拍手ありがとうございました。<br />
作者の執筆活動のエネルギー源です。今後も応援をよろしくお願いします。<br /></p>
<br /></pre>
<hr />
<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a>
    ]]> </content>
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  <title type="html">姉プリＩＬＬＵＳＴＲＡＴＩＯＮ ニュース７月号</title>
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  <updated>2008-07-09T05:04:14+09:00</updated>
      <published>2008-07-09T05:04:14+09:00</published>
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  <name>horus</name>
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      <summary type="html">姉プリＩＬＬＵＳＴＲＡＴＩＯＮ ニュース７月号（７／９）鈴凛ちゃん、お誕生日おめでとう！！突然ですが、当サイトの絵師ＮＡＲ-ＡＨ４さんよりメッセージを頂きました。――――――――――――――――――――――――――――ＮＡＲ−ＡＨ４氏事故に遭った模様。タイヤパンク等のショックから立ち直ってないようです。しかし、利き手は全くケガしていない様子。何なんでしょうか(-_-;)今回も残念ながら “チョットだけ高いハードルなんて嫌いです”（ホント）などと訳の分からないコトを言いつつ完成してしまいました。ＮＡＲ−Ａ ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <a name="姉プリＩＬＬＵＳＴＲＡＴＩＯＮ ニュース７月号"></a>
<font size="5" color="#cc3366"><b>姉プリＩＬＬＵＳＴＲＡＴＩＯＮ ニュース７月号</b></font>
<hr />
<pre><p>（７／９）鈴凛ちゃん、お誕生日おめでとう！！<br />
突然ですが、当サイトの絵師ＮＡＲ-ＡＨ４さんよりメッセージを頂きました。<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>――――――――――――――――――――――――――――<br />
ＮＡＲ−ＡＨ４氏事故に遭った模様。<br />
タイヤパンク等のショックから立ち直ってないようです。<br />
しかし、利き手は全くケガしていない様子。<br />
何なんでしょうか(-_-;)<br />
<br />
今回も残念ながら “チョットだけ高いハードルなんて嫌いです”（ホント）<br />
などと訳の分からないコトを言いつつ完成してしまいました。<br />
<br />
ＮＡＲ−ＡＨ４氏談話：『来月の女の子がコワイです』 <br />
<br />
早くも納涼体験気味のＮＡＲ−ＡＨ４氏の談話でした。<br />
<br />
来月ＢＩＲＴＨＤＡＹの刺客(妹）は未知の領域となる予感が致します。<br />
一体このキャラ何歳なんだ〜？？！！<br />
<br />
それでは皆様、次回まで ごきげんよう(^^)<br />
――――――――――――――――――――――――――――<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>ＮＡＲ-ＡＨ４さん、メッセージありがとうございました。<br /></p>
<br /></pre>
<hr />
<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a>
    ]]> </content>
    </entry>
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  <title type="html">鈴凛ＢＤイラスト</title>
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  <updated>2008-07-09T00:09:05+09:00</updated>
      <published>2008-07-09T00:09:05+09:00</published>
        <category term="マイアルバム" /> 
    <author>
  <name>NAR-AH4</name>
      </author>
      <summary type="html">原画：NAR-AH4塗り：NAR-AH4コメント：「鈴凛ちゃん、お誕生日おめでとう！」</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    原画：NAR-AH4<br />塗り：NAR-AH4<br />コメント：<br />「鈴凛ちゃん、お誕生日おめでとう！」
    ]]> </content>
    </entry>
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  <title type="html">典部長、おつかれさまでした</title>
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  <updated>2008-06-27T23:49:03+09:00</updated>
      <published>2008-06-27T23:49:03+09:00</published>
        <category term="WordPress" /> 
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  <name>horus</name>
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      <summary type="html">典部長、おつかれさまでしたごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。梅雨で体調を崩し、へばっています〜。典部長、おつかれさまでした。「【典ＳＳ】 三銃士 ―主演：高城典―」（全７話）ついに書き上げました。体調が悪く、一日に２０行程度しか書けなかった日もありましたが、ようやく、完成しました。今までＳＳを書いてきた中で一番苦労しました。演劇部シリアス青春ストーリーをどうぞお楽しみください。（テンポを考えて、一挙に２話ずつ公開していきます）シリアスＳＳはｈｏｒｕｓにとって新境地ですので、読者様の反応を是非とも知りた ...</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    <a name="典部長、おつかれさまでした"></a>
<font size="5" color="#cc3366"><b>典部長、おつかれさまでした</b></font>
<hr />
<pre><p>ごきげんよう、ｈｏｒｕｓです。<br />
梅雨で体調を崩し、へばっています〜。<br /></p>
<br /></pre>
<pre><p>典部長、おつかれさまでした。<br />
「【典ＳＳ】 三銃士 ―主演：高城典―」（全７話）ついに書き上げました。<br />
体調が悪く、一日に２０行程度しか書けなかった日もありましたが、<br />
ようやく、完成しました。今までＳＳを書いてきた中で一番苦労しました。<br />
演劇部シリアス青春ストーリーをどうぞお楽しみください。<br />
（テンポを考えて、一挙に２話ずつ公開していきます）<br />
シリアスＳＳはｈｏｒｕｓにとって新境地ですので、読者様の反応を是非とも知りたいところです。<br />
出来ましたら、ｗｅｂ拍手にご意見、ご感想を書き込んでもらえると、非常に助かります。<br />
「シリアスなＳＳは疲れるよ〜」と言う読者様は、江利子さまの「ルワンダ紅茶」で気分を一新してください。<br />
とにかく、「タダ、ノリコノ、カクシタカードヲ、サガシタカッタダケ」の反響がすごかった分、<br />
かなりのプレッシャーを感じております。しかし、それに負けない作品を作るよう努力してまいります。<br />
これからも面白い作品を作って、読者様に楽しんでもらいたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。<br /></p>
<br /></pre>
<hr />
<a href="http://horus.s302.xrea.com/xoops">homeに戻る</a>
    ]]> </content>
    </entry>
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  <title type="html">四葉ＢＤイラスト</title>
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      <published>2008-06-21T00:09:44+09:00</published>
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    <author>
  <name>NAR-AH4</name>
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      <summary type="html">原画：NAR-AH4塗り：NAR-AH4コメント：「四葉ちゃん、お誕生日おめでとう！」</summary>
        <content type="html"> <![CDATA[
    原画：NAR-AH4<br />塗り：NAR-AH4<br />コメント：<br />「四葉ちゃん、お誕生日おめでとう！」
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